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余剰電力買取期間が終了 [ソーラー発電]

【12月3日】

DSCN7688.JPG

ソーラー発電を導入後10年が経過し、定額買取期間が4月に終了しました。
2010年4月から発電を開始したが住人が不在となり、電力使用量は大幅に
減少しソーラー発電量の多くが余剰電力として売電となりました。

11月度の発電量は337kwhで売電量は310kwh、母屋の私ども夫婦が
利用する62kwh(買電力35kw+消費電力27kw)があります。

現在の買電力料金は約25/kwに対し、余剰電力の売電価格は7円/kwと
その差は16円/kwある。
発電量の90%が余剰電力となっており、なんとか有効に活用したいのだが。

家庭用蓄電池の導入の方法もあるが [モバQ]!!
”老後資金を食いつぶしてソーラー発電だけ生き残っても仕方あるまい””
困ったものだ・・・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

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